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PS VR Navi
2016/10/14
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PSVRでぼやける、ピントが合わない場合の調整方法

PS VRで画面がぼやける、ピントが合わずハッキリ見えない、と言う人は結構いるのではないでしょうか?

私は視力も悪く乱視なので、普通の状態でもピントが合いずらいのですが、色々といじってみてPS VRで綺麗に画像を見るコツがわかってきたので共有したいと思います。

PS VRにピント調節機能ってある?

まず、PS VRにはいわゆる「ピント調節機能」はありません

GearVRなどのVRヘッドセットの場合、ヘッドセットについているダイヤルをぐりぐり回してピント調節をします。
GearVRはヘッドセットにスマートフォンをセットして、スマホで流れた映像をレンズを通して見ます。
そのため目の前にセットしたスマートフォンを前後に動かして、物理的に位置を調整する事でピントを合わせることができます。

しかし、PS VRはヘッドセット内の固定位置にある映像を見ます。
そのため、物理的にピントを調整することはできず、デフォルトで2~3m先に焦点が合うように設計されています。
これがVRヘッドセットのピント合わせの仕組みです。

PS VRでピントを合わせる方法(ソフト面)

しかし、ピント調節機能が無くてもできることはいくつかあります。
まず大切なのは、PS VR側でできる限りの設定をしておくことです。

PS VRの設定はどこでするのかちょっとわかりにくいのですが、コントローラーのPSボタンを長押し→クイックメニューを表示すると、上から2番目に「PlayStation VRを設定する」が選択できます。

ここに「目の目の距離を測定する」と言うモードがあるので、画面の指示に合わせて目の距離を測定します。
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ソフト面で設定できるのはここだけになりますが、見えにくい人はまずここの設定をしてみて下さい。

PS VRでピントを合わせる方法(ハード面)

次に大事な事は、PS VRヘッドセットを装着する際に位置をきちんと合わせること、位置の合った状態でしっかりと固定することです。

私も最初、ピッタリはまったと思う状態でプレイしていたのですが、どうもクッキリしないなと思って位置を微調整してみたらハッキリ見えるようになりました。

PS VRヘッドセットの付け方はこちらをご参照ください。

自分の視力を矯正した状態で見る

これを言ってしまうと元も子もないのですが、他のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と違いPS VRはピント調節機能がなく、普段の2~3m先の見え方がそのまま反映される仕様になっています。

そのため、一番ベストなのはコンタクトや眼鏡などで自分の視力を矯正した状態で、PS VRを使用することです。

眼鏡をつけた状態でも問題なく使用はできるので、可能であれば裸眼ではなくベストな状態に矯正してから、PS VRを使用することをおすすめします。

眼鏡の装着レビューはこちら

ピントの問題ではなく、画面が斜めになるなどの不具合がある場合はカスタマーサポートに連絡しましょう。私もそれで2回、PSVRを交換をしています。

PSVR故障関係の記事はこちらをどうぞ(時系列順に一覧になっています)